紅野謙介 文理学部長 編著『どうする? どうなる? これからの「国語」教育――大学入学共通テストと新学習指導要領をめぐる12の提言』出版について

紅野謙介 文理学部長 編著『どうする? どうなる? これからの「国語」教育――大学入学共通テストと新学習指導要領をめぐる12の提言』出版について

2019.07.31

 令和元年7月24日(水),紅野謙介 文理学部長 編著により,『どうする? どうなる? これからの「国語」教育――大学入学共通テストと新学習指導要領をめぐる12の提言』が出版されました。この機会にぜひご一読ください。


  【書籍名】 『どうする? どうなる? これからの「国語」教育――大学入学共通テストと新学習指導要領をめぐる12の提言
  【刊 行】 令和元年7月24日(水)
  【価 格】 定価2,160円(税込)
  【出 版】 幻戯書房
  【目 次】

    はじめに
    1 現状を分析する
     いま「国語」の教育で何が起きているのか(紅野謙介・日本大学)
     「新しい国語科」は何が問題なのか?――新学習指導要領のイデオロギー(五味渕典嗣・早稲田大学教育・総合科学学術院)
     「高ため」のプリンシプルから――「非文学」に抗して(清水良典・愛知淑徳大学)
     [コラム]学校を取り巻く環境の変化

    2 新共通テストにおける「国語」をどう見るか
     「大学入学共通テスト」をさぐる――記述式問題を中心に(駒形一路・静岡県立掛川西高校)
     「大学入学共通テスト」現代文の可能性と懸念(小池陽慈・河合塾)
     「PISA型読解力」に結びつく国語教育・文学研究――新学習指導要領の問題点と新しい「読解力」の構築に向けて(大橋崇行・東海学園大学)

    3 思考力・判断力・表現力を身につける
     「論理的な文章」って何だろう?――「社会で使える言葉」を再考する(阿部公彦・東京大学)
     国語の授業で「論理」を学ぶ(仲島ひとみ・ICU高校)
     「判断力」の危機──学習者の意思決定におけるヒューリスティクス(跡上史郎・熊本大学)
     [コラム]学習指導要領の拘束力はどこまでか

    4 ことばの教育を作り出す
     「国語」の授業とは何か(古田尚行・広島大学附属福山中学・高校)
     ことばの教育をめぐって――事実・現実への認識を深める教育のために(小嶋毅・神奈川県立横浜修悠館高校)
     国語教育と日本語教育(川口隆行・広島大学)

    関連年表
    あとがき


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