令和3年度の入学予定の皆様へ(文理学部における授業について)

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令和3年度の入学予定の皆様へ(文理学部における授業について)

2021.03.19

令和3年度に入学を予定している皆様へ

 

令和3年度入学予定の皆様に,文理学部における授業についてご説明します。

文理学部の授業の方法には,大きく分けて,高校の授業と同じように教室で先生が直接皆さんに対して授業を行う「対面授業」と,教室に直接来ることなく,自宅等でパソコンを通して授業を受講する「遠隔授業」の2種類があります。

文理学部では令和3年度の授業について,
①前学期の授業は原則として「遠隔授業」を中心とします。
②一部の授業では「対面授業」を行い,対面授業を実施する科目数や回数を増やしていくことを目指します。
と案内しています。
 
 なお,令和3年度後学期の授業につきましては,新型コロナウイルス感染症対策の推移を見守りながら,令和3年7月末までに再度判断しお知らせします。

「遠隔授業」の詳細は以下のとおりです。

【遠隔授業の種類・形式】

「遠隔授業」には,Zoomなどを用いた「同時双方向型による授業」と,動画や講義資料などの配信資料を用いて学修し,課題などを提出してもらうことで成り立つ「オンデマンド型授業(課題研究を含む)」があります。

「同時双方向型による授業」は原則としてリアルタイムで参加しなければならず,「オンデマンド型授業」は好きな時間に視聴したりすれば良い利点がありますが,両者を組み合わせた授業も多くありますので,ご注意ください。

Zoom の URL やオンデマンド型の資料は原則として,Blackboard を通して行われます。これらの授業への参加にはスマートフォンでも参加は可能ですが,ノートパソコンやタブレットの利用を推奨します(※学科によっては学科の指定ノートパソコンや一定以上のスペックのノートパソコンの購入を推奨される場合がありますので注意してください)。

 

 では,授業への参加(「受講」といいます)の方法も含めてもう少し詳しくご説明させていただきます。

1 授業に参加するまでの準備

 授業に参加するためには,ご入学予定の皆様は4月8日に予定している入学式に先立ち,4月1日から入学式前日まで文理学部にて開講式,新入生クラス別ガイダンス等に参加していただきます。
 新入生クラス別ガイダンスでは,学科のクラス毎に今後の大学生活に必要な手続きや授業の参加申し込み(「履修」といいます)の方法などが説明されます。このガイダンスは,同じクラスの仲間達と直接話す機会を提供する意味も込めて,原則として対面で実施されます。当日やむを得ない事情で欠席される方には,文理学部よりガイダンス資料を郵送いたします。

 文理学部を卒業するためには,授業に参加し課題や試験などに取り組み,それぞれの授業に定められた成績評価基準に達することにより得られる「単位」を,学科毎に定められた必修科目の単位数を含む形で124単位以上修得しなければなりません。どのような単位を修得すればよいのかについてはガイダンスで配布される「学部要覧」に詳しく記載されています。この学部要覧は卒業まで使いますので,大事に保管しておいてください。

 大学では学生が自分自身で「My時間割」を作成する必要があります。
 中学や高校の授業のように,時間割がほぼ全て決められていて,クラスの生徒全員が同じ時間に同じように授業に参加するというスタイルではありません。
 My時間割を作成するには,授業への参加の申し込み(「履修登録」といいます)を行う必要があります。

①どの時間にどの教室でどのような授業が開講されるかについては,学部から学生の皆さんに向けて様々な案内等を発信する「COMITS2(コミッツ)」内に掲載されている「時間割」で確認していただきます。また,冒頭に記載させていただいたように,昨年度から「新型コロナウイルス感染症拡大防止」の観点から,通常の教室で行う「対面授業」に代わって,「遠隔授業」という形式の授業も行われています。「遠隔授業」は,自宅などのWi-Fi環境の整った環境で受講することをお勧めしています。

②My時間割を作成するために必要な授業の具体的な中身や授業の形態(遠隔授業か対面授業か)については,文理学部のホームページで公開される「シラバス」で確認することができます。令和3年度版シラバスは現在仮公開をしています。

③文理学部では,授業ごとに教員からの案内,授業資料や課題のダウンロード・提出をやりとりするための場として,「Blackboard(ブラックボード)」という学習支援システムを利用しています。

④文理学部の学生が授業を実際に受講するには,「CHIPS(チップス)」という成績関係のシステム上で「履修登録」し,対応する科目の「Blackboard のコースID」に登録する必要があります。「CHIPS」では学期末に(前学期では9月半ば頃)成績も確認することができます。

 

 これらのCOMITS2, CHIPS, Blackboard などは,文理学部の専用ページ(「文理学部ポータルサイト」といいます)から利用できます。

2 授業に参加する際の注意

 「対面授業」に参加するために文理学部キャンパスに入構するには,常時「日本大学健康観察システム」を利用し,体温などの体調管理を行ってもらう必要があります。また,対面授業として履修登録された授業に出席する以外の理由で入構する場合には「入構管理システム」にて事前に手続きを経て入構する必要がありますが,新型コロナウイルス感染症の拡大が収まるまでは,この手続きを行って入構してください。こうした文理学部で定められた手続きを行えば,学部内の図書館などの施設を利用することが可能となります。

 令和3年度前学期は,実験・実習系の授業のほか,少人数授業(ゼミナール)などが対面授業で行うことができるようになりました。また,一部の講義でも分散登校などの新型コロナウイルス感染症への対策を施すことで,実施される場合があります。このような対面授業に出席する場合は担当教員の指示に従った上で,手指の消毒,マスクの常時着用などを順守してください。また,担当教員に対し,対面授業への参加が困難な学生には,並行して行われるオンデマンド型授業またはZoom等を活用した同時双方向型授業への参加を認めるなどの「配慮」について授業毎に検討をお願いしています。まず,シラバスで確認した上で不明な点があれば,担当教員にお尋ねください。

 遠隔授業と対面授業を連続して受講するためには,学内でネットワークが各自のモバイルWi-Fiルーター等に接続する必要があります。しかし,履修登録前の現状では学内で利用する履修者数を正確に把握するのが困難です。このため場合によっては,学内のPC台数やネットワーク負荷の点から,必ずしも良好な環境を提供できないことがあるかもしれないことをお断りしておきます。

 状況を見ながら環境の改善に努めますのでご理解ください。

 授業や時間割など不明な点がありましたら,各学科の事務室にお尋ねいただくことをお勧めします。

 

 文 理 学 部  

 

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