【本年度は終了しました】『ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI』

【本年度は終了しました】『ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI』

2019.08.06

 2019年7月20日の土曜日午前10時45分から16時30分に,小学校5・6年生を対象とした,化学科大崎愛弓教授による『光る化合物をのぞいてみよう〜植物中の蛍光物質の抽出とその利用〜』を実施し,世田谷区をはじめ神奈川県や千葉県などの小学校からの参加も含めた計23名に受講していただきました。『ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI』とは,大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に,小学5・6年生,中学生,高校生の皆さんが,直に見る,聞く,触れることで,科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。

 研究室の大学院生たちと一緒に身近にある蛍光物質を探し出し,光る成分を取り出してその性質を調べました。はじめは緊張していたようですが,午後の実験ではアイデアもたくさん出て,のびのびと楽しんでいる様子が見られました。参加いただいた児童やその保護者の方からは,「光るものを探すのが楽しかった」,「自由研究に生かします」,「一日かけて,一つのテーマに対して多角的なアプローチをして検証できる素敵なイベントでした」などの感想をいただき,スタッフともども有意義な時間を過ごすことができました。 「未来博士号」を授与された児童の皆さまが,再び日本大学文理学部に来てくださる日をお待ちしています!御協力いただきました皆さま,ありがとうございました。


<実験の様子> ほうれん草中の光る化合物「クロロフィル」やキハダの「ベルベリン」がどの溶媒でよく抽出されるのか,大学院生たちと一緒に気づいたことを話しながら実験を行っていました。観察した様子はワークシートに記載してもらいました。

<玉ねぎ茶によるハンカチの染色>
玉ねぎの成分ケルセチンによるハンカチの染色を行いました。絞りを工夫して楽しんでいました。きれいな黄色に染まったハンカチは,おみやげとして持ち帰ってもらいました。

<未来博士号修了式と修了証の写真>
最後に,大崎先生から子供たち一人ひとりに「未来博士号」が授与されました。

<先生,大学院生,参加者の写真>
「未来博士号」を授与された児童の皆さまが、再び日本大学文理学部に来てくださる日をお待ちしています!


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