物理学科 鈴木 俊夫 教授の論文が「Nature Communications」誌に掲載されました。

物理学科 鈴木 俊夫 教授の論文が「Nature Communications」誌に掲載されました。

2018.04.25

 本学部物理学科の鈴木 俊夫 教授の共同研究の成果が2018年4月23日「Nature Communications」誌に掲載されました。
 大阪大学核物理研究センターを中心にした実験研究者と内外の理論研究者の共同研究の成果であり,量子力学が支配する原子核の安定性に関する研究内容です。
 鈴木 俊夫 教授は,中性子過剰炭素同位体核の殻ギャップエネルギーがシェルモデルに基づく理論計算で良く再現されることを示し,陽子数Z=6が炭素同位体において新しい魔法数になる証拠を理論的側面から確認しました。
 詳しい内容は物理学科ホームページおよび下記論文をご参照ください。

  [論文タイトル]
     Evidence for prevalent Z=6 magic number in neutron-rich carbon isotopes
     陽子数6が中性子過剰炭素同位体において魔法数である証拠
     URL:https://www.nature.com/articles/s41467-018-04024-y

【リンク】
  日本大学文理学部物理学科ホームページ