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日本大学文理学部> お知らせ> 本学大学院生がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

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2017年9月21日 本学大学院生がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

 平成29年9月9日(土)~10日(日),金沢工業大学(石川県野々市市)において開催された「第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2017)」において大学院総合基礎科学研究科相関理化学専攻博士前期課程1年生の中川一則さんが『ベストプレゼンテーション賞』を受賞しました。
 本討論会は香料やテルペンおよび精油に関する成分,化学構造,香気物質分析,生合成,反応,全合成,生理活性や機能などに関する討論会です。産官学の多くの研究者によって毎年開催されています。本賞は40才以下の優れた発表を行った若手研究者に贈られるものです。

 
 【発表タイトル】
   ブラジル産薬用植物 Pterodon emarginuts に含まれるジテルペン成分
 【発表者名】
   ○中川一則,舟橋真理子,大崎愛弓
 【内  容】
   リウマチ,糖尿病などに広く用いられているブラジル産薬用植物Pterodon emarginuts(マメ科,
   現地名SUCUPIRA)に含まれる成分を精査し,6種の新規成分を含む14種のフラノカッサン,
   およびカッサン型ジテルペンを単離し,三次元構造を含めて構造を明らかにした。
   同じ現地名であるBowdichia virgilioidesとの成分の差異とヒトがん細胞に対する活性の
   比較検討についても報告を行った。

 

中川一則さん
中川一則さん

 
【リンク】
  日本大学大学院総合基礎科学研究科相関理化学専攻ホームページ
  日本大学文理学部化学科ホームページ