こんなことに気を付けよう

こんなことに気を付けよう

悪質商法に気をつけて

学生を対象にした悪質商法が流行しています。
キャッチセールスやマルチ商法などの悪質な商法に遭わないように気をつけてください。


※「マルチ商法」とは会員になって商品を販売すると紹介料をもらえる商法です。最近では先物取引や株式の売買などで利益の出る方法を教えますといった勧誘に乗って、多額の費用を学生ローンで借り、それをまた友人に勧めることで紹介料をとるように促すなどのケースがあります。

  1. 高額の商品を購入(契約)する際に保護者に相談もせずにサインをしたり、印を押したりしないようにしましょう。
  2. 学生ローンで多額の借金をしてまで、購入(契約)することはやめましょう。
  3. マルチやマルチまがい、紹介販売などで友人達を勧誘しないこと。とりわけ友人に多額の借金を負わせることは,学則に反する行為であり懲戒の対象となります。
  4. もし、契約してしまった後でもクーリングオフ制度(契約日を含め8日間は無条件で解約できる)で解約は可能です。困ったらすぐ消費生活センターに相談してください。

ハガキの書き方例

解約は簡易書留のハガキか内容証明郵便で販売業者とクレジット会社へ通知します。 (必ず表裏コピーをとること)

ハガキの書き方例

こんな勧誘には気をつけて

街頭では、いろいろな団体から様々な勧誘を受けることがあります。その中には、洗脳型の新興宗教(いわゆるカルト)による勧誘も含まれていることがあるので、思わぬ被害に遭わないよう、次の点に注意してください。

  1. 一部の事実を基に相手を信用させる偽サークル・偽募金・偽ボランティアなどの形での勧誘も多いので、勧誘者の所属・身分をしっかりと確認する。
  2. ムード音楽や、装飾、サクラを使って熱狂的な雰囲気を作り上げ、催眠的暗示をかける。あるいは、複数の勧誘者でまわりを囲んだり、ドアを閉めたりして逃げだせなくした上で勧誘する事もあるので、別の場所に連れていかれそうになっても絶対に断る。
  3. 「あなたは選ばれた人です」「今回限りです」「必ず幸せになれます」などの甘い言葉は信用しない。
  4. 最初は、音楽会・食事会・自己啓発目的のサークル活動といっていたものが、途中から入信をすすめる会になるなど内容に変更がでてきたら、たとえ相手と親しくなっていても勇気をもって断る。
  5. もともと仲のよい友人や、信用できる人からの善意の勧誘であっても、一度誘いにのってしまうと余計断りにくくなってしまうので、しっかりとした意志表示をすること。
  6. 「たたり」「この世の終り」など恐怖心をあおったり、あらかじめ情報を得て霊視能力があるかのようにみせかけて、説得や信用をさせる手にはのらない。
  7. 入信・入会したくなっても、1カ月以上決断をのばして第3者に相談するなどもう一度冷静に考えてみる。
  8. 入信・入会した後でも、「何かおかしい」と感じたら、思い切って退会する。