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成城警察学生ボランティア

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成城警察学生ボランティア

成城警察 大学生防犯ボランティア(SVS)

平成23年9月19日、成城警察署の呼びかけにより、日本大学商学部、日本女子体育大学、成城大学とともに「SVS」(Student Volunteers of Seijo police)を結成しました。平成24年5月末現在、会員数は150名を超え、そのうち75名は、警察官などの公務員を目指す文理学部生が名を連ねています。

毎月1~3回の活動を行っており、成城警察署管内では平成22年に都内ワースト1となる45件の振り込め詐欺被害が発生したため、中心となるのは振り込め詐欺被害防止活動となっています。金融機関前で利用者に声をかけてチラシ配布を行ったり、高齢者宅への戸別訪問、「振り込め詐欺を絶対に許さない!!」という横断幕を掲げてのパレードなどの広報啓発活動や、焼いも大会、餅つき大会などを通して地域住民と触れ合いながら振り込め詐欺に対する注意喚起を促すなど、様々な形で活動しています。なお、平成23年の成城警察署管内における振り込め詐欺被害は18件であり、平成22年の半分以下に抑え込むことに成功しました。

その他にも、上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件の解決に向けた事件の風化防止などを図るため、事件現場での献花や駅前でのチラシ配布などの活動、痴漢防止キャンペーンやひったくり被害防止キャンペーン、自転車のマナーアップ教室など、地域の防犯や安全への意識を高めるための活動にも積極的に参加しています。

これらの活動は、新聞やテレビなどのメディアにも取り上げられ、 1つの警察署管内で複数の大学が集まって統一的かつ有機的なボランティア団体を結成した全国初の例として注目されています。

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