2017年度ゼミナール
ゼミナールのテーマ  「メディア社会を探求する」
   私たちのものの考え方や価値観は、社会の影響を受けて変化します。一方、私たちの考え方や価値観が変わることで社会が変化します。その双方の影響の流れを媒介するものとして、メディアの機能や役割を考えることを基本的な研究テーマとします。
担当教員の紹介
   NHKの放送記者として18年間報道の仕事をした後、8年あまり世論調査とメディア研究の業務に携わりました。放送の現場と調査研究の両面でのマス・メディア経験を基盤に、社会生活に生かすことができる学問を目指しています。専門分野・関心領域は、メディアと世論形成、生活者の価値意識、選挙と政治意識、社会調査です。
ゼミ生に求める姿勢
   学生時代に何かに夢中になって取り組むかどうかは、その後の人生を左右する要素です。ゼミにしろ、サークル活動にしろ、学生時代を全力投球で過ごそうと考えている人を歓迎します。社会に出る前に、学生時代くらいはのんびりしたいと思っている人はこのゼミには向きません。ゼミの活動は授業の時間には限りません。授業以外にも相当の時間を費やすことを覚悟して志望してください。
ゼミナールの進め方と活動内容
   2017年度は「SNSをどう使っていくか」をテーマにして、グループに分かれてSNSの分析に取り組む予定です。夏休みに全員参加のゼミ合宿を行います。社会学科のソシオフェスタの時期に共同研究の成果を報告するイベントを行います。また印刷・製本した報告書にまとめます。卒論は必修ではありませんが、卒論を書く意欲のない学生は歓迎しません。入ゼミが決まった人は、2月に行われる社会学科卒論発表会に参加してレポートを書くことを春休みの宿題とします。なお卒論発表会の後、ゼミ発会の交流会を行う予定です。
募集人員と二次募集に関して
   定員は15名。希望者が少ない場合でも、自動的に全員を受け入れることにはなりません。第一次選考の結果、人数に余裕がある場合、第二次募集を行ないます。
選考の方法
   希望者は、@志望理由(1000字程度)、A卒論で取り組みたいと考えている研究テーマとそのテーマに関連してこれまでに読んだ文献(2000字程度)、B自己アピール(1000字程度)の3点を、A4版用紙2〜3枚程度にまとめて、指定の期間内に社会学科事務室に提出してください。希望者が多い場合、提出書類と面接による選考を行ないます。選考では、自分の人生を自分の力で切り開いていこうとする意欲があるかどうかを重視します。
 ゼミ見学の日程や面接の進め方などは「日大・文理学部 メディア社会研究ゼミ」のブログで紹介していきます。私自身の問題関心やゼミの進め方、それに選考に関する連絡事項もブログに書きます。希望者は上記のブログを必ず読むようにしてください。質問がある場合、ブログへのコメントでも受けます。その場合、実名ではなくハンドル名で構いません。オフィスアワーは火曜4限です。来訪希望者は事前にアポイントをとってください。
 
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