専門分野
歴史社会学
都市研究
所属学会
日本社会学会
日本都市学会 ほか
2017年度担当科目
社会学の方法1
データ収集・分析法入門
社会学演習1
社会学演習2
社会変動の社会学1
国際社会論
社会変動の社会学/社会変動の社会学2
ゼミナール1
ゼミナール2
卒業論文
社会学実証特別研究4(大学院)
社会学実証特別演習4(大学院)

主要著書・論文等
2017,「『丸の内』をめぐる『景観』論争の系譜――『開発主義』と『市民の動員』の観点から」『関東都市学会年報』第18号(単著)
2014,「『階層と地域』問題における地域分類についての考察」『立正大学 社会学論叢』第13号(単著)
2012,『モダン東京の歴史社会学――「丸の内」をめぐる想像力と社会空間の変容』ミネルヴァ書房(単著)(日本都市学会賞〈奥井記念賞〉)
2012,『ビジュアル調査法と社会学的想像力――社会風景をありありと描写する』ミネルヴァ書房(共訳)
2011,「『都市づくり』におけるポリティクスの審美化――『景観』の複数性はいかにして浮上するか」『日本都市学会年報』第44号(単著)(日本都市学会論文賞)
2008,「都市像の構築とシンボリズム――東京・丸の内地区を事例として」『日本都市社会学会年報』第26号(単著) ほか

自己紹介
 私たちが生きる都市という場、そしてそうした場を成立させる近代、現代日本社会のありように関心をもっています。特に近年は、「今/ここ」から投げかける過去へのまなざしのなかで浮上してくる「歴史」や「記憶」が、いかにして私たちの生きる社会や現実の都市空間の中に埋め込まれていくのかについて、考えを巡らせているところです(例えば東京駅舎復原にみる「原風景」の選択など)。
 「今/ここ」から様々な現実へと想像の翼を広げていく社会学という営みは、私たち自身と社会の「出会い」が大きく作用しているように感じています。
 大学生活が、そして社会学がもたらす「出会い」が、皆さんにとって稔り多きものになることを願っています。