専門分野
家族社会学
福祉社会学
政治哲学
所属学会
日本社会学会
日本家族社会学会
家族問題研究学会
比較家族史学会
福祉社会学会
社会政策学会
日本政治学会
ジェンダー法学会
フェミニスト経済学会など
2017年度担当科目
社会学の方法1
社会学の方法2/社会科学入門
社会学演習1
社会学演習2
現代家族論/生活構造論
家族社会学1
家族社会学2
社会学応用講義T(社会史・家族史)/社会史2
ゼミナール1
ゼミナール2
卒業論文
社会学実証特別研究1(大学院)
社会学実証特別研究1(大学院)

主要著書・論文等
2015,デボラ・チェンバース著『友情化する社会(原題:New Social Ties)』辻大介・久保田裕之・東園子・藤田智博訳、担当:第2章「私的関係のなかの自由と選択」、第5章「「共同体」の衰退と隆盛」、第8章「社会的関係性と個人的関係性のポリティクス」岩波書店
2014,「日本におけるルームシェア/シェアハウスの現状と意義」『社会学論叢』179:37-57
2013,「EUにおける高齢者と若者の共同生活の試み――ホーム・シェアリングの国際比較に向けた調査報告」ひょうご震災記念21世紀研究機構『21世紀ひょうご』14:32-43
2013,スーザン・オ―キン著『正義・ジェンダー・家族(原題:Justice,Gender,and the Family)』山根純佳・内藤準・久保田裕之訳,担当:第6章「越境する正義――公私二元論への挑戦」,第7章「結婚と女性の脆弱性」岩波書店.
2012,「世帯概念の再編――非家族世帯と『家計の共同』をめぐって」『年報人間科学』33:27-42.
2011,「家族福祉論の解体――家族/個人の政策単位論争を超えて」『社会政策』3(1):113-123.
2011,「家族社会学における家族機能論の再定位――<親密圏>・<ケア圏>・<生活圏>の構想」『人間科学研究科紀要』37:78-97.
2011,「近代家族の空間配置――生権力論のなかの『家族』」檜垣立哉編『生権力論の現在』勁草書房:133-168(共著).
2010,エヴァ・キテイ著『愛の労働あるいは依存とケアの正義論(原題:Love’s Labor)』岡野八代・牟田和恵監訳,担当:第二部「政治的リベラリズムと人間の依存」三章「平等の前提」白鐸社.
2010,「家族定義の可能性と妥当性――非家族研究の系譜を手がかりに」『ソシオロジ』55(1):3-19.
2009,「若者の自立/自律と共同性の創造――シェアハウジング」牟田和恵編『家族を超える社会学――新たな生の基盤を求めて』新曜社:104-136(共著).
2009,『他人と暮らす若者たち』集英社(単著).
2009,「『家族の多様化』論再考――家族概念の分節化を通じて」『家族社会学研究』21(1):78-90.

自己紹介
1976年群馬県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。
ルームシェア/シェアハウス、コレクティブハウス、グループホームといった家族ではない他人との共同生活実践に関する調査をもとにして、家族を超える親密性/ケア/生活の共同性に関する理論的な研究を行っています。「恋愛」や「家族」といった身近にありながら真剣に考えることの少ないトピックを扱いながら、考える力、論証する力、議論する力を身に着けていきましょう。