TOP < 本プロジェクトの装置説明 /ESR(電子スピン共鳴)装置 概略説明
本装置は、試料中に含まれる不対電子(電子スピン)を高感度に検出することができる装置である。
−主な対象試料−
1)有機ラジカル
2)遷移金属イオン
3)半導体の格子欠陥など
ESR本体ならびに同時申請している温度可変装置を用いることで本プロジェクトの遂行にあたって以下の重要な情報が得られる。
1)光応答型新規化合物の物性評価 → どんな分子が合成できたか。
2)光生成ラジカル種の特性評価 → 光をあてた時にどんな変化をするか。
3)スピン間に働く磁気相互作用の評価 → 光で変化した後にどう振る舞うか。