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曾根さんからEDI叢書の中仕切り『少々自慢 この一冊』をいただく。EDIは一般流通に乗らずに文学本を出している小出版社。松本八郎さんがやっている。これは題名の通り、荒川洋治、小沢信男ら二〇数名による本自慢のエッセイ集。いつもながら本文レイアウト、組みなど、ほんといい造りの本です。 夜はタイ料理。春雨のスープに舌鼓をうちました。梅雨こそ辛いのにかぎりますね。 |
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仕事の合間に中田秀夫監督、高橋洋脚本の映画「女優霊」をビデオでみる。ホラーをめぐる物語の作り方について考えていたので、ぴったり。高橋洋さんには前から注目しています。なんで、昔から物語はこわーい話を用意してきたんでしょうか。またその作り方はどうなっているんでしょう。今年のオープンキャンパスでのぼくの体験授業のテーマがこれ。夏の夜の怪談を目指します。 |
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早稲田のエクステンション・センターで公開講座「漱石と芥川」について話す。小野講堂のある古い建物でしたが、ちゃんと正面スクリーンに天井つり下げ型の液晶モニターが下がってました。文理は負けてますねえ。帰りに遅いお昼、高円寺で「蒜亭」のニンニクラーメンを食べる。けっこう美味。久しぶりにゆっくりした土曜の午後。世は荒涼とした風が吹いていますが、いまはただたっぷり寝ます(先週は平均睡眠時間5時間でした)。 |
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3コマ授業のあと、明日、公開講座で講演するための資料作りで、7時半まで研究室に居残り作業。PowerPointでデータを作り、CD-ROMに焼いた。はじめてだったけど、だいたいこれでPowerPointをマスターしたぞ。 |
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またまた会議だらけの一日。「戦争論」ではサミュエル・フラーの「最前線物語」と監督インタビューなどを見せる。夜は大雨のなか「一風」へ。 国文学科の学科案内パンフレットが完成。まずまずの出来栄えか。国文学会のポスターも出来た。「産経新聞」に文理学部の2面広告が出ましたが、田中ゆかりさんの写真がピカ一でした。 |
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映画「JSA」を見る。境界をめぐる物語をつくりうるのは、いまや韓国なのだろう。それだけ北が内部化されてきたということかもしれない。ところで、単純にエンターテイメント化するのであれば、ロシア、朝鮮、アイヌモシリ、日本が複雑にからみあう樺太、千島などが絶好の舞台なのだけど、この国は政治的な問題にはしえても、それを物語化してしまういかがわしさを持ちあわせていないのかもね。 |
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朝10時から3時過ぎまで日大本部で会議。授業は休講。学生のみなさん、ごめんなさい。終了後、文理にとってかえしてまた会議。市ケ谷から下高井戸まで一本なのがせめてもの救い。会議のときに三カ月、北京日本学研究センターに行っていた曾根さんから天国のような日々について話を聞く。会議にばかり追われているこの日々は人徳のなさゆえだったのだろうか。 |
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学習院で授業の合間に山本芳明さんや城殿智行さんとおしゃべり。城殿さんは水曜日の早稲田で「映画論」のゲスト講演の内容について苦心していました。夜は麻布時代の同僚でロシア史学者の加藤さんと食事しながら歓談。 |
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野間日記関係で急きょ、原稿の依頼が来た。5枚を月曜の午前までに書かなければならなくなった。再校みながら一気呵成に書いて、朝までに送る。うーん。今日はさらにもうひとつお仕事。 |
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野間日記の校正と、日大国文学会のポスター作成(副手の内田さん、ごくろうさま)、書類いくつか。毎日その日のうちに片づけなければならない仕事と、授業や面談であっという間に一日過ぎてしまう。もう6月。多少、酸欠状態かな。 |
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今日は「戦争論」の授業で映画「戦艦ポチョムキン」を使う。オデッサの階段のシーンにやはり感動してしまう。昼からは研究室会議、FD委員会企画部会、FD委員会、展覧会打合せ会議など会議のハシゴ状態。6時から人文研の共同研究会。史学の土屋さんが「日露戦争とロシア社会」についてレポート。戦争する気のなかった国とそれだけに集中した国のちがい、文学やメディアの動員について話題が集まりました。ロシアづいた一日でした。最後にこの秋の北京大学とのシンポジウムを打合せましたが、はてさてどうなることやら。 |
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朝9時半から日吉にある日本大学高校・中学校で「大学教養講座」。相手は中学2・3年生で、中学では初めての試みだそうです。300人ぐらいを聴衆にビデオとPCを使って50分話しました。中学生に向かって話すのは、15年ぶりです。とんぼ返りで午後は大学生相手の授業。 |
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近代文学会の大会二日目でした。発表はそれぞれおもしろかったけれど、大会場シンポジウム=見せ物路線では議論を深めるとか、あつかわれていることへのデリカシーを感じるようにはなれません。議論の場のメディア性にもっとコンシャスにならないとつらい。この路線の転換ははかれないものかしら。 |
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今日は午前中に授業を1つやったあと、研究室会議、教授会、大学院教授会、人事制度検討委員会、企画委員会、そしてもう1度、研究室会議という、会議の大盤振舞いの日でした。7時過ぎにようやく解放されて、金子さんと「おふろ」に行きました。これ、下高井戸のお店の名前です。「醸し人九太夫」という日本酒と鮭のはらす茶漬けを食べました。ああ、くたびれた。 |
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日本私立大学連盟の広報委員をやらされています。これは「大学時報」という連盟の機関誌を編集する仕事です。どうしても大学広報ですから、いいことばかりが出てはいますが、よく読むと各私立大学の状況が見えてきます。今日はその50年史の編集会議。 |
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文理図書館にJ・L・ゴダールの「映画史」4巻がビデオで入りました。もう登録は済んだようなので、近日中に利用できるようになります。なんせ10万円もするので、図書館じゃないと買えません。それから創元社から出た江戸川乱歩の「貼雑年譜」復製版も入るはずです。リクエストをすれば買う可能性が高いので、読みたいもの見たいものがあれば図書館に提出してください。 |
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日曜日なのに野間宏の日記・資料の件で、藤原書店でお仕事。前日、こちらは社員の新規採用試験をしていたそうな。この出版不況のなかに新規採用をするとはすごい。「環」という雑誌を出して人手不足みたいですね。 |
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左のメニューと日誌の背景色を変えてみました。本格リニューアルができなかったので気分転換です。 昨日も「一風」へ。どうも気に入るとたびたび行く癖があるらしい。ワインを飲んだあと、90度というウォッカみたいな強烈な酒を味わったら、のどが焼けそうになってしまいました。 今日は野間宏の日記・資料の解題のお仕事。「週刊朝日百科・世界の文学」97号(戦後文学の号)でこの野間について書いています。このシリーズ、本屋で手に入らないという声を学生から聞きました。売れているのか、それとも売れてないから引っ込められているのか、どっちなんでしょう。ただ入手希望の方で朝日新聞をとっている人は新聞販売店にいえば購入できるそうです。持ってきてくれるのだから、便利といえば便利かも。 |
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夜までつづいた会議のあと、下高井戸の「一風」で数人と歓談しました。このお店、ジャズのライブをやっているそうです。今度でもう22回目だそうな。世界のビールも飲めるし、雰囲気も悪くない。「快晴亭」でベルギービールを飲むか、「一風」に来るか、なかなかこの界隈も部分的には(!)おもしろいところがあります。向かいの魚屋さんの奥ではアジア食材を売っている店もあります。シモタカも侮れない。今度はジャズを聞きにいこうかな。 |
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ゆまに書房の編年式「大正文学全集」第8巻の編集をしています。大正8年の小説・評論をセレクトしたのですが、岩野泡鳴「征服被征服」、島田清次郎「地上」第一章などを採ってみました。いまはまだテキストの校定作業中。 |
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1年生の「テーマ研究」という授業が今年も盛り上がっています。グループ発表形式なのですが、神保町に取材に行くグループやら、発表資料をHPにアップしたいというグループまで出てきました。TAの中谷さんともども、ニマニマしながら見守っています。 |
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総合教育科目の「歴史と社会1(戦争論)」の受講生が、370人を越えて教室がパンク状態になってしまいました。旧カリの学年の学生に対する読み替え授業の指示があいまいだったため、前回で急にふえてしまったのです。もう人数調整にはまにあわないし、現在以上の大教室はない。やむなく、一部の学生には前期終了時に補講する約束をしました。しかし、この授業、ビデオを見ながらの内容ではありますが、相当数の学生たちが静かに受講しているので、これまたびっくりしています。テーマがテーマだからかな。 |
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ようやくビデオで韓国映画「ペパーミント・キャンディ」を見ました。自殺する男が回想するこの20年間。軍事体制から民主化に向かう韓国現代史への1つの解釈が描かれていました。 |
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今年1月に放送されたNHK教育テレビのシリーズ「戦争をどう裁くか」の第2回「問われる戦時性暴力」という番組が当初の企画や出演者への説明と異なって、放映直前に大幅に改ざんされるという事件がありました。「朝日新聞」(3/02)の記事で知ったひとも多いと思います。右翼団体からの圧力や自民党政治家の介入もあったといわれ、これに抗議した出演者たちに対してNHKは「編集権」を盾にとって何もなかったかのようにすませてしまおうとしています。いろいろなひとから「NHKに対する「わたしたちの見解と要望」への共同署名の呼びかけ」というメールが来ましたので、ここでもみなさんに紹介しておきます。呼びかけ人の名前と詳細な経緯説明、署名のページは、こちらへ。表現が暴力に屈する社会、タブーのある社会が民主主義であるわけはありません。 |
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昨日の最終便で博多からもどりました。ずっと降ったりやんだりの雨模様でしたが、久しぶりの那珂川の眺めを楽しみました。 |
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明日から博多で通信教育のスクーリングです。3日間、朝から夜まで。たいへんですが、博多はまたまた楽しみです。 |
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下高井戸シネマで開催されている記録映画特集「まなざしの記憶」に行きました。伊勢真一監督の「信・望・愛 洋画家小堀四郎の肖像」と「ドキュメンタリーごっこ」を見ました。小堀四郎の伴侶は鴎外の次女杏奴さんです。とりわけ「ドキュメンタリーごっこ」はおもしろかった。松沢小学校の知的ハンディキャップを負った子供たちのすがたを追った映画ですが、35年前に15歳で小学生たちを記録した8ミリフィルムを再構成しながら、記録することの意味を問うた作品でした。 |
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いま本屋の店頭に「週刊朝日百科・世界の文学」シリーズの日本文学近代編が並んでいると思います。今週が金子明雄さんの責任編集。先週が高橋修さん、来週がぼくの担当というように5冊つづけて出ます。一般向けではあるけれども、簡便な文学史のテキストにもなるかと思いますので、ぜひお読みください。 |
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今週から授業が始まりました。キャンパスは学生であふれかえっています。 |
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3年生のガイダンス。今年はこの学年の担任です。退学希望の学生数名と面談。目的意識のはっきりしたかれらは、なかなかユニークな個性の持ち主たちでした。残念。 金子さんが卒業式のパーティの模様をデジタルビデオカメラで撮影し、研究室のブラウザで見ることができるように工夫してくれました。「世田谷バーチャル文学散歩」といい、金子電器店はフル稼働中です。 |
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1年生のガイダンス、大学院生ガイダンスがありました。下高井戸も千鳥ヶ淵も桜が満開、花吹雪が舞いました。 |
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年度初めの教授会があり、新年度がスタートしました。国文学科ではその夜に歓送迎会。助手副手の一部交代がありました。助手の野口さん、茅原くん、副手の水越さん、どうもありがとうございました。 |
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リンク集に米村みゆきさんの「風の又三郎の窓」を加えました。 ようやく会議会合のない春休みが4日間とれました。この間に研究室で自分の仕事に専念します。 |
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学部・院の卒業式がありました。学科主催の祝う会につづいて、卒論指導の学生たちと下高井戸「パナシェ」でコンパ。 |
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大学院の打ち上げコンパ。新宿で一次会を終えたあと、ゴールデン街や二丁目付近を「文学散歩」して二次会へ。 |
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3/15にアップした時間割等に若干修正を加えました。 花粉症がひどくなり、くしゃみばかり出ます。風邪気味もあってか、原稿がはかどりません。 |
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インターカレッジ読書会に参加。「ディスクールの帝国」に書いたエッセイをめぐっての論議に加えてもらいました。 |
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昨日、コンピュータ委員会の箱根合宿に参加。新図書館との融合をめぐって協議しました。 4月の時間割、シラバスをアップしました。こちらをどうぞ。 |
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国文学科のビデオクリップが完成。140カットの写真を5分間のコラージュにまとめたものです。制作はすべて学生(村松正尚君ほか)。ぼくは写真の収集班。しかし、この収集がたいへんでした。 |
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ついにこのホームページもカウンターが10000を越えました。カウンターをつけたのが、このWhat`s Newの一番下、去年の4月初めのことでした。ですから11ヶ月の出来事だったわけです。みなさん、ご訪問ありがとうございました。この間、またまた更新がおろそかになっていますが、新年度に向けて準備中です。これからもよろしくお願いします。 |
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この4月からの国文学科専門科目に創作関係の授業が新設されます。 「創作方法論」(前期)には、日本ファンタジーノベル大賞受賞者であり、『バルタザールの遍歴』『鏡の影』などで知られる小説家の佐藤亜紀さんにご出講いただきます。 「編集ジャーナリズム特論」(後期)は、元河手書房新社の編集者で、『新潮日本文学アルバム』や『編年体・大正文学全集』を編集された藤田三男さん。 「創作演習」(通年)2コマは、詩人の川口晴美さん(詩集『ボーイハント』『風の詩集』)と映画脚本家の井土紀州さん(『百年の絶唱』『Hysteric』)にお越しいただきます。新カリキュラムの適用される学部2年生が履修できますが、人数オーバーにならなければ、もちろん先生に聴講させていただくこともできると思います。ご期待ください。 |
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教科書編集会議のため、日大法学部の箱根仙石原寮へ。雪ののこる箱根で湯につかりました。 |
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黒沢清監督の「回路」を見ました。死体も血も見せないのに怖い。ひそかに進行している世界の崩壊感が画面からにじみ出ていました。 |
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山中貞雄脚色、仁科熊彦監督の「右門捕物帳・六番手柄」(1930年)という映画をビデオで見ました。これがサイレントでありながらも、モダンでおしゃれな映画であることにびっくり。山中貞雄は「河内山宗俊」や「人情紙風船」「丹下左膳・百万両の壺」で知られていますが、こちらもなかなかのオススメです。 |
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成績つけも終わり、入試も文系、社系が終了しました。あとは理系を残すのみ。受験生減少の傾向は、今年の文理についてはストップし、微増に転じました。国文学科も1200名が受験し、昨年比270名の増です。この数字が一時的なものかどうか、持続的な改革とパブリシティの浸透にかかっています。 |
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卒論口述終了。いろいろな学科の判定会議も重なって、終了は6時過ぎでした。4年生はひとり10分足らずだから物足りなかったかもしれませんね。ぼくは30分ぐらい、3日かけていいんだけどなあ(終わっただけにそのときだけは言います)。↓の映画EurikaはEurekaの誤記。某嬢からきびしく指摘されました。すみません。 m(_ _)m |
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今日は通信教育部の卒論口述試問でした。明日は文理学部の同じく口述試問。ようやく卒論すべてを読み終えて、口述への準備もOK。 掲示板が少しにぎやかになってきてうれしいかぎり。どうも映画の話だと盛り上がるのかな。Brother、風花、Eurika、回路、…と、議論できそうな映画がつづきます。旧作のビデオもだいぶ買いました。いずれライブラリーを補足していきます。 |
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年度末の成績つけが、延べ400人ぐらい。卒論が28冊。読んでおもしろいものも数々あれど、絶対的な量のまえに溜息はおさえられません。 |
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ボードビリアンのマルセ太郎さんが亡くなりました。「スクリーンのない映画館」という単独の芸を始めたころ、麻布の視聴覚主任としてイベントに来ていただいたことがありました。演目はむろん「泥の河」。千歳船橋だったかにあった、マルセさんの前のお家にうかがって話した記憶はいまもあざやか。渋谷の「ジャンジャン」にも何度か聞きにいきました。小説家の小田実、書誌学者の肥田浩三とほぼ同年代、大阪北野中学の思い出が印象的でした。合掌。 |
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朴裕河さんを講師に招いた研究会が終わりました。参加メンバーもふえてにぎやかで充実した会でした。朴さん、ありがとうございました。 |
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明日19日、定例の共同研究会が開かれます。韓国・世宗大学から朴裕河さんが見えて、「植民地朝鮮における〈日本〉」という講演をしてくれます。16時30分頃より本館会議室Aにおいてです。朴さんは、昨年の日本近代文学会大会でのシンポジウムでのパネラーでした。最近、「誰が日本を歪曲したのか」という本を韓国で刊行されてたいへん注目されている日本文学研究者です。どうぞ自由にご参加ください。 |
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卒論の山が研究室にとどきました。書き上げたみなさんは解放されたのでしょうが、これからがわれわれの苦行の始まりです。2月8日が口述試問です。 |
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「国文学演習」本年度の授業が今日で終了です。 |
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立命館大学のアートリサーチセンターで「デジタル環境下の芸術」研究会がありました。そこで「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんが講演し、ぼくがコメンテーターをつとめました。「青空文庫」は言わずとしれた電子図書館のサイトですが、富田さんの話を聞きながら、このアーカイブの画期的な意義を再認識しました。未見の人はぜひ訪ねてみてください。 |
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リンク集に通信教育部学生MAYUさんの「MAYU CLUB」を加えました。通信教育部の人は必見です。 |
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「歴史と社会(戦争論)」のレポートで記録映画「スペシャリスト」を課題の1つにあげていますが、どこで借りられるのかという問い合わせがありました。レンタルビデオの「TSUTAYA」にありますので、店頭で確認してみてください。 |
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正月休みは更新をさぼっていました。春には大幅リニューアルをめざしますが、その前にご覧のように(↑)JavaScriptで文字を流す仕組みを試みてみました。どうでしょうか。 |
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みなさん、あけましておめでとうございます。 21世紀ということだそうです。元号に留保をつける以上、特に西暦にこだわる必要も意味もないはずですが、西欧型資本主義に組み入れられた社会では2世紀をまたいだということになります。共同の幻想ではあっても、強い力を発揮することがあります。表現はそういう幻想を対象にして格闘してきたのでしょうしね。変化を期待する声の底で何が起きているかをじっくり見届けていきましょう。 |
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