国文学科
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卒業生も参加する研究組織日本大学国文学会8日本大学国文学会は、国文学科の卒業生、教職員による日本文学、日本語学、書学、国語教育などに関する研究組織です。『語文』という学術雑誌を年3回発行し、年1回の大会のほか、研究発表会や講演会、シンポジウム、芸能講座などを開催しています。国文学科の学生は学生会員としてこの学会のメンバーとなります。優秀な卒業論文や授業でのレポートが『語文』に掲載されたり、国文学会主催の特別講義が実施されるなど、学生の勉強に直接的にかかわる部分も多いので要チェックです。 主な進路(平成28年度 卒業生)みずほフィナンシャルグループ、第一生命保険、住友不動産販売、雪印メグミルク、日本私立学校振興・共済事業団、東日本旅客鉄道(JR東日本)、ソフトバンク、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、サンリオ、セガホールディングス、三鷹市立アニメーション美術館(ジブリ美術館)、千代田区役所、警視庁、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会ほか就職支援体制国文学科 卒業生の進路国文学科の卒業生の多くは、卸売・小売業、製造業、金融・保険業などの一般企業を中心に、社会の幅広い分野で活躍しています。特定の就職分野への偏りはあまりなく、まんべんなくさまざまな分野で活躍の場所を得ていることが、国文学科の卒業生の進路の特徴となっていますが、他学科と比較して教育・学習支援業を進路に選ぶ卒業生の比率が高い傾向にあります。また、研究職や上級の教員免許(専修免許)を目指して大学院に進学する卒業生も少なくありません。公立学校・私立学校で教鞭を取ることを目指す学生には、外部講師による都道府県別の一次試験・二次試験対策講座などの教員支援行事を開催しています。各教育委員会の試験の特徴を知ることができるだけでなく、面接指導などの実践的な指導を受けることができます。また、教職支援センターでは、履歴書などの選考書類や論作文の添削、面接や模擬授業の練習など、教員採用試験に合格するために、様々な疑問・質問にいつでも対応できるようにしています。その他、インターンシップや教職ボランティア活動の紹介、年間200以上に上る求人情報の提供を行っています。民間企業への就職を目指す学生には、人気企業の人事担当者によるパネルディスカッションや公開模擬面接などを含んだ就職ガイダンス、職種研究・企業研究・業界研究・SPI対策・履歴書対策・エントリーシート対策など、就職活動に直結する各種講座が設定されています。また、企業から文理学部OB・OGを招いて就職フェアも開催されます。就職するにあたり、有効な資格である販売士や秘書技能検定などの資格取得講座は1、2年生にも有益です。公務員を目指す学生には、公務員ガイダンス・公務員試験対策講座も実施されています。日本大学には日本大学大学院文学研究科国文学専攻(博士前期・後期課程)が設置されています。国文学科で4年間勉強してもう少し専門的なことを学びたい人、「国語」の専修免許を取得したい人、日本文学・日本語学の研究職を目指す人は大学院への進学も選択できます。国文学科の4年生で一定の条件を満たしていれば、大学院の授業科目を履修できる制度もあります。 教 職 就 職 進 学文理学部百周年記念館で開催された就職フェア将来の進路の選択は1年生からはじまります。国文学科では文理学部の就職支援プログラムとの緊密な連携によって、大学での勉強を将来の夢につなげる意志をもった学生を強力にサポートしています。 業種別内定比率(平成28年度 卒業生)

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