哲学科
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ゼミとは少人数で3年間、学問を深める科目のことです。  哲学科で開講されている哲学・倫理学・美学・宗教学それぞれの「課題研究」が、いわゆるゼミと呼ばれるものです。原則的に2年生から4年生までの3年間、同一教員の指導のもとに、専門的な研究・演習・調査などを行います。少人数であることが前提のため、1年生のうちにゼミ生を募集し、面接・レポートなどの方法で選考を行います。ここでは、現在(2017年度)の専任教員とゼミを紹介します(全学生がゼミに参加するということではありません)。哲学というのは、主題的にも歴史的にも広大ですが、私個人は、論理学と数学を軸に西洋の哲学を眺めたときに出てくるさまざまな問題に大きな興味があります。しかし、これは私個人の興味で、授業では、こうした問題を取り上げるよりは、みなさんひとりひとりが興味をもてそうな話題を扱いたいと思っています。どんなことでも、やり方次第では立派に哲学の問題になりますので、遠慮せずどんな話題でも出してみてください。飯田 隆(教授) 数学と論理学の哲学・形式意味論・分析哲学史出身は理科系です。学生時代には、物理学者を志したこともあります。しかし、自分にとっての問題は哲学なのだとわかり、哲学を仕事にしました。これまで、科学という人間の営みはどのようなものなのかを考える「科学哲学」や、言語を理解するとはどういうことなのかを考える「言語哲学」をやってきましたが、最近、一番気になっているのは、なぜ人間には「意識」などというものがあるのか、という「心の哲学」の問題です。丹治信春(教授) 科学哲学・言語哲学・心の哲学哲学科専任教員・ゼミ紹介このゼミは2018年度で終了します。●7

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