英文学科
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あのあこがれの先生のようになるためには、英語の発音がきれいだったり、難しい文法の知識があるだけではまだ足りません。分かりやすい授業の進め方、様々な事情を抱えた生徒との向き合い方、生徒の将来のことを一緒になって考える姿勢なども必要です。文理学部ではこのような教育の現場で必要なことを、教職コースの授業や教職支援センター主催のさまざまな講座等を通して身につけることができます。あなた自身が生徒達のあこがれの先生となるために。都築 眞亜子(平成26年度卒業)【日本大学三島中学校・高等学校】現在、私は教師になるという昔からの夢を叶え、充実した毎日を過ごしています。これは、文理学部に多くの就職サポート機関があるからこそ叶った夢です。その中の1つである教職支援センターには大変お世話になりました。効率よく筆記試験勉強をするための採用試験対策講座を始めとして、センターから紹介していただいたボランティアでは、中学校での授業補助や小学校での英語活動の企画・運営をしました。そこで、実際の教育現場に立って自分の考えを確立し、何度も面接の練習を繰り返したため、本番でも堂々と自分の意見を述べられたことが採用試験に合格できた鍵だったと思います。「先生みたいな先生になりたい!」大学院英語の専プロフェッショナル門家になる。さらに専門的な研究をしたい方には、大学院へ進む道があります。多くの先輩たちが、大学院修了後、「英語の専プロフェッショナル門家」として主に教育機関に勤めています。今滝 暢子(平成29年度より文理学部非常勤講師)大学院での日々は、大学よりもさらに自由度が高いです。私の場合、博士前期課程(修士課程)の始めの1年間、週に受ける講義は7コマでした。その他の時間をどう使うかは、一人ひとりに委ねられています。講義の準備に加え、自分の研究を進める必要があるため、毎日忙しく過ごしていますが、好きなことを好きなだけ追求できる喜びは、何物にも代えがたいです。また、私は大学院在籍中に、派遣奨学金制度を利用してカナダ・トロント大学へ留学しました。日本大学は留学を後押ししてくれる制度も充実しています。皆さんの可能性を広げるために、ぜひ活用してください。教職教職支援センター文理学部では、教職コースの所定の単位を修得をすることで、教員免許状(中学校教諭一種・高等学校教諭一種(英語))を取得することができます。そんな教員を目指す学生をサポートするために、教職支援センターは、教員採用試験(公立の教員になるための試験)の対策講座や現役の中高の先生方によるモデル授業などのイベントを行なっています。面接や模擬授業の練習、論作文の添削文などの個別の指導もしています。また求人案内をメーリングリストで配信するサービスもしています。在学中はもちろん、卒業後も皆さんの教職の夢が叶うまでサポートします。〈 大学 〉学士号の取得教員免許状(一種)の取得〈 博士前期課程(2年間) 〉修士号の取得教員免許状(専修)の取得中学校・高等学校教員等〈 博士後期課程(3年間) 〉博士号の取得大学教員等(研究者) 13

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