中国文化学科
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渡邉 登紀[専門:中国古典文学]魏晋南北朝時代の詩文について研究しています。授業では、ことばの生成過程を追いかけてみたり、詩文の形式やリズムを支える規範意識を探ってみたり、それらの詩文がどういった場で創作され披露されたのかについて考えたりしながら、古典詩文を読んでいます。「温故知新」、中国古典詩文の世界を学んで、私たちの「今ここ」を見つめ直してみませんか。片倉 健博[専門:中国古典通俗文芸]私の専攻は中国古典通俗文芸です。日本でもお馴染みの三国志などの物語が小説や戯曲ではどのように描かれているのかを見ることで、通俗文芸の形成過程などを考えています。普段は、中文事務室で学生のみなさんのサポートをしていますので、困ったことがありましたら事務室にお越しください。本学科には、11人の専任教員と30数人の非常勤教員がいます。いずれも専門分野ですぐれた業績を挙げ、第一線で活躍中の熱心な先生です。人柄や授業は、まさに十人十色! 専任のスタッフを紹介します。張 麗群[専門:現代中国語文法、日本語と中国語の対照研究]外国語ではいうまでもないことですが、母語も追求するとなかなか難しくて面白い。普段さりげなく使っている言葉の間にどんな違いがあり、何故そうなるのか。さらには日本語との比較をしながら、言葉について研究しています。授業は中国語を教えるのが中心ですが、中国文化の紹介もします。

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