文理学部報父母号53号
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学研修8文理学部報 第53号ノイシュバンシュタイン城ミュンヘンの市内を歩くザルツブルクのミラベル庭園にて経験となりました。研修地は,例年どおり英国ケント州のカンタベリーの町からほど近いケント(Kent)大学において,例年より若干少ない参加者14名に引率教員2名にて充実した研修を行いました。 いつもの夏と異なる最初の点は天候です。8月といえば日本の大半の地域ではエアコンなしでは耐えられない気候ですが,ケント大学にはクーラーはありません。しかし,研修中は日によっては半袖では昼間でも寒いぐらいの天候で,特に,最初の10日間は,部屋の暖房をつけて寝るほどの天候でした。このように,時折寒くも感じる天候でしたが,風邪をひく参加者もなく,無事に研修を終えました。 次に,いつもの夏と大きく異なるのは,月曜日から金曜日まで,すべて英語で行われる授業を受けるということでした。授業は9時から15時半までで,主にイギリス文化を題材にし,リスニング,スピーキング,リーディング,ライティングの4技能の訓練が融合された実践的なコミュニケーションを狙った授業です。経験と知識豊かなケント大学の先生(もちろん,ネイティブ・スピーカーです)のもと,学生は英語で理解し英語でやり取りをする授業に取り組みました。 授業のほかにも,カンタベリー,ドーバー,ケンブリッジといった歴史ある街を訪れる全6回のエクスカーションや,帰国前の2日間のロンドン滞在など,英国の伝統文化に触れる機会が多かったのは,参加学生にとって最大の,いつもの夏とは違った夏の体験でした。    (引率教員)英文学科:リチャード・キャラカー               隅田朗彦海外語学研修1(英語)文化遺産カンタベリー大聖堂を見下ろすキャンパスでの充実した研修三峡での染物体験謝恩会で空手の演武を披露中国語授業風景

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