文理学部報父母号53号
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海外実 9文理学部報 第53号F・デュッセルドルフ日本人デスク担当 瀬田氏と共に集合写真ケルン大聖堂にて 今年度の「海外実地研究2」は,ヨーロッパの「スポーツをする・みる・ささえる」について学ぶことを目的としました。訪問地には地域とスポーツを融合させた文化を継承しているドイツを訪れ,以下の三都市に滞在しました。 ミュンヘンでは,FCバイエルン・ミュンヘンのクラブハウス,当該クラブのホームスタジアム(Allianz Arena)を訪れ,プロスポーツクラブに触れました。 ケルンでは,ケルン大聖堂やケルン体育大学,オリンピック博物館も訪問しました。当該大学では100mの直線トラックを有した室内練習場や自転車競技場など充実した施設を目の当たりにしました。また,博物館では,ベルリン大会から始まった聖火リレーやナチス時代のエンブレム,棒体操の体験など歴史的な資料や施策を体験的に学ぶことができました。 その後,現地のサッカーチームとの交流試合や日本人の理学療法士やサッカーコーチから講義を受けるなど充実した時間を過ごしました。 デュッセルドルフでは,日本サッカー協会がモデルとしたスポーツシューレの見学やサッカークラブの日本人デスク担当者やSVホルンの監督通訳者から日本人が世界で活躍するための講義を受けました。また,ブンデスリーガ1部を観戦し,圧倒的な観客数・観戦熱・スタジアムの規模を体感しました。 こうした,オリンピック博物館や総合型スポーツクラブ見学やサッカー観戦,現地の日本人による講義を通じて,ドイツに浸透しているスポーツ文化を肌で感じた経験は,学生にとって貴重な財産になったでしょう。(引率教員)体育学科:大嶽真人・伊佐野龍司 海外実地研究2ヨーロッパのスポーツ文化を知るSVホルン監督通訳 松尾氏による講義

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