研修機関の紹介



ベルリン:Goethe-Institut Berlin

(ゲーテ・インスティトゥート ベルリン)


 

ゲーテ・インスティトゥートは、ドイツ政府外務省の委託を受けた国際交流促進のための組織で、ドイツ国内のみならず、世界各国に出先機関を設け、ドイツ語教育の実践とドイツ語教育機関への助成を行い、文化と情報の仲介者として国際的な文化交流に貢献しています。
研修地ベルリンはドイツ最大の都市。第二次大戦後の分裂時代を除き、ドイツの首都として、またヨーロッパ文化の発信基地としてパリと並び称されてきた国際都市です。前衛的な実験芸術と伝統的オペラが共生し、また歴史的建造物と常に塗り替えられる街並みが競い合うという、まさにドイツの中で最もスリリングな場所です。
ゲーテ・インスティトゥート・ベルリンは、その中心街に近い静かな一角にあり、近代的な建物に最先端の設備が加えられ、明るい教室の他に、談話室・自習室・娯楽室などがあります。

ベルリンには新装なった国会議事堂を始め、貴重な史跡・博物館・美術館が数多くあり、自由時間にはこれらを訪れて豊かな時間を過ごすことができます。また、一流のオペラや演劇を楽しんだり、豊富なディスコやロック・クラブ、シネマテークなどで多彩なコンサートや映画を楽しむこともできます。
校外プログラムでは、フンボルト大学の学生がテューターに付き、学習者の負担の軽減と安全面の配慮がなされています。

> 写真:Berlinといえば?もちろんクマです <


ミュンヘン:Verein fuer Interkulturelle Verstaendigung e.V. (VIV)

(社団法人異文化相互理解協会)


 

異文化相互理解協会(通称VIV=フィフ)は、1982年にルートヴィヒ・マクシミリアン大学(=ミュンヘン大学)の「外国語としてのドイツ語」研究室(Institut fuer Deutsch als Fremdsprache)の委託機関として、外国人留学生等のために夏期・冬季のドイツ語研修コースを実施するために創設された組織です。
講師はこの研究室の専門課程終了者で、ゲーテ・インスティトゥート等を通じて海外でのドイツ語教育経験者も多数従事しています。
研修の基本的内容は、午前の教室内での語学トレーニングと、それと有機的に関連付られた午後の校外プログラムからなり、午後に行われるインタヴューなどによる情報収集トレーニング、大学や小学校、美術館・博物館その他の文化・教育施設訪問等に必要となる語学の運用能力を午前の授業でトレーニングするという、極めてコミュニカティヴな発信型の教育方針に基づいて行われます。
また校外プログラムでは、ミュンヘン大学の学生がテューターに付き、学習者の負担の軽減と安全面の配慮がなされています。

> 写真:マリーエン広場と旧市庁舎 <


写真出典
ベルリンのクマ像:自前
「マリーエン広場と旧市庁舎」:ドイツ政府観光局
表紙へ