学科の構成

ここでは地球科学科の構成について紹介します。
この学科では、図のように幅広く地球について学べます。
興味のある分野をクリックしてみてください。

地球環境教育研究部門 環境気候気象 気候気象システム 環境地球化学 水圏環境科学 地質科学 地質工学 地圏環境 リモートセンシング 地震火山教育研究部門 火山・岩石学 地球物理学

構成図

地球科学科は、大きく2つの部門、そして、6つの領域に分かれています。

地球科学科 地球環境教育研究部門 地震火山教育研究部門 環境地球化学 水圏環境科学 気候気象システム 気圏環境科学領域 水圏環境科学領域 環境気象気候 地質工学 地圏環境 地質科学 リモートセンシング 地球物理学領域 地球物理学 火山・岩石学 環境リモートセンシング領域 火山・岩石学領域 地圏環境科学領域

地球環境教育研究部門

気圏環境科学領域

気象・気候は、我々の最も身近に感じる地球の営みです。その範囲は幅広く、日々TVで見る天気予報から、気象災害、地球規模の気象の変化まで扱います。地球温暖化・エルニーニョといった言葉を一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。
また、気象予報士資格の取得を目指して、頑張っている学生もたくさんいます。

この領域の研究室: 環境気象気候研究室 気候気象システム研究室

水圏環境科学領域

水ほど我々の暮らしに密着した物質はありません。それゆえに、人間活動は水環境に大きく影響を与え、また水環境によって人間社会も影響を受けるという関係があります。水資源の枯渇や、河川や地下水の水質汚染など、人間社会にとって克服しなくてはいけない大きな課題がこの分野に見られます。

この領域の研究室: 水圏環境科学研究室 環境地球化学研究室


地圏環境科学領域

現代の我々の生活は、地球の資源によって支えられています。その資源は、地球の歴史の中で一体どのようにして作られたのかを学びます。また資源は使い方によっては枯渇したり、周囲の環境を汚染するなどの問題を引き起こします。持続可能な社会を作るために資源問題は欠かせないテーマです。この領域の研究室:  地質工学研究室 地圏環境研究室

環境リモートセンシング領域

人工衛星や航空機から撮影された画像に現地観測データや現地調査結果を合わせて解析し、グローバルから地域までの環境のようすやその変化について学びます。たとえば都市部の開発とヒートアイランドの状況を調べたり、気候変動に伴う環境変化や自然災害監視などテーマは様々で、幅広く地球をとらえるのがこの分野の特徴です。

この領域の研究室: リモートセンシング研究室

地震火山教育研究部門

火山・岩石学領域

環太平洋火山帯の一部である日本は、世界でも活発な火山活動のみられる場所にあります。日本は火山大国とも言われます。噴火の起こる仕組みや地下でのマグマ活動を、実際にフィールドに出たり、岩石を分析したりして探ります。また過去の火山活動とその災害をよく知ることは、将来の噴火の活動予測や防災の上でも欠かせないこととなっています。

この領域の研究室: 火山・岩石研究室

地球物理学領域

日本は地震大国と言われます。なんと世界で起こる地震の約1割が日本で起こっています。地震・火山共に、大きな災害の原因になり、地震や噴火の起こる仕組みを理解すること、過去の地震・火山災害を検証すること、地震災害を未然に防ぐ技術を確立することなど、どれも日本に住む我々には欠かすことのできない知識・技術です。

この領域の研究室: 地球物理学研究室