資格など

学科に関係する資格など

これらの他、気象予報士を目指す地球科学科生も多くいます

気象予報士を目指す君へ 教員からのメッセージ

天気予報業務の一部民間への解禁に伴って、気象予報士の国家試験が1994年より始まりました。有資格者数は5000人を超え、各方面で活躍されています。 地球科学科では「気象予報士」の育成を目標のひとつに掲げています。関連する文理学部の科目としては、「地球科学概論」「基礎物理学」「気候気象科学」「気候気象学実習」「地球科学調査研究法」などがあげられ、1年次からの授業の履修がそのまま気象予報士試験の学科(一般・専門)の知識を習得するための基礎づくりとなります。また、実技試験突破に主眼を置いた課外講座「天気図検討会」を毎週金曜夕方に実施し、週間天気の推移を追跡しています。さらに、学科専門克服のための院生・研究員を中心とした各種勉強会も活発に行われています。 在学生の合格者はまだ若干名にすぎませんが、学科(一般・専門)の合格者数名を含め、完全合格までもう一歩という学生が増加し、目標達成のために皆燃えています。近い将来多くの気象予報士が誕生し、各界で活躍してほしいと願っております。 山川修治 (文理学部・地球科学科・教授)

気象予報士の先輩の声

学んだことを活かして 気象予報士資格を取得 平成21年入学Sさん 私は地球システム科学科に入学して頑張ってきた結果、希望していた気象予報士の資格を取得することができました。週一回くらいで開かれる「天気図検討会※」に毎回出席することで専門的な天気図の読図方法を磨くことができたように思えます。さらに、気象予報士試験を目指す仲間と出会えたことで続けて勉強を進めていく支えとなりました。 私にとって気象予報士資格を取るための勉強は同時に気象学の基本をしっかりとマスターすることにつながり、更なる気象学への橋渡しとすることができたと感じています。 地球科学科は自ら進んで望めば、興味のある学び・体験が広がっていることを実感しています。私は1年の時から気象の研究室で毎年行われている気象観測巡検に参加したり、講義とともに図書館の豊富な図書を利用したりして日々気象の奥深さを楽しみながら学んでいます。