大学院  

日本大学大学院英語英文学研究会

 

『英語英文学論叢』

第 38 号 (平成 29年 3 月 発行)

   髙坂 徳子
   レナード・バストの役割
   ―"natural, but unreal" な生と死―

   村岡宗一郎
   使役動詞 make の補部における通時的研究

   小川 佳奈
   Courtly Love から Virtuous Love へ
   ―Lancelot と Guinevere の愛を通して―

   村松 瞳子
   The Heart of Midlothian における "the Proteous Riots" の位置

   Chika KANEKO
          Poirot as a Christian Hero: Agatha Christie's "The Apples of Hesperides"

   今滝 暢子
   英語の属格の通時的変化について―『マタイ伝』と資料として―

   山上登美子
   ヒラリー・クリントンの演説における音声技巧の研究

 

第 37 号 (平成 28 年 3 月 発行)

   髙坂 徳子
   Ambiguity in Howards End
    
―「家」に結び合された者とSchlegel姉妹の限界―

   小川 佳奈
   Paradise Lost
におけるアーサー王物語の要素
    ―Le Morte d'Arthurとの比較を通して―

   Kenji KOBAYASHI
   Shelley's Frankenstein and the Space of the Sublime

   小茂田 華子
   John Milton, Paradise Lostにおける善と悪について
    ―生と死を通して―

    村松 瞳子
   The Heart of Midlothian
におけるスコットランド人女性たちの連帯

   Nobuko IMATAKI
   Preterit-present verbs in Beowulf

   山上 登美子
   マデリン・オルブライトの演説における話し手の信頼性に関する一考察

 

第 36 号 (平成 27 年 3 月 発行)

小川 佳奈
Le Morte d'Arthurにおける剣の役割

金子 千香
The Tempestに関する一考察
 ―Prosperoに投影されたJamesⅠ―

市川 健
『緋文字』にみる「祝祭空間」

 

第 35 号 (平成 26 年 3 月 発行)

金子 千香
Antony and Cleopatra
におけるクレオパトラに投影された女王エリザベスに関する考察
 ―時の為政者ジェームズ一世及びカトリック仲間へ向けられたメッセージ―

加藤 遼子
Paradise Lost
The Secret Gardenにおける太陽の光の役割
 ―Genesisからの影響関係をふまえつつ―

反町 佳美
John Milton, Paradise Lostにおける宝石と黄金について

竹花 奈々子
John Milton, Paradise Lostにおける天使の役割

Yasue Inagaki
On Providence in Great Expectations: Provis is Providence

尼子 充久
『緋文字』と『痴愚神礼讃』

Nobuko Imataki
The Diachronic Study of Auxiliary Will

Kohei Nishimoto
The Different Speed of Subjectification on Auxiliary Verbs

山口 陽佐子
現在完了形の経験用法をめぐって
    ―日英語の類似と相違―

 

第 34 号 (平成 25 年 3 月 発行)

桶田 由衣
A Masque presented at Ludlow Castle, 1634
におけるSabrinaの役割

宇野 邦子
Jane Austen の小説におけるシニア女性の役割
    ―前期作品を中心に―

大前 義幸
作家と挿絵画家―対立する思想
    ―チャールズ・ディケンズのOliver Twistを中心に―

加藤 遼子
The Secret Garden
における薔薇の意味するもの
    ―Paradise Lostの影響関係を踏まえつつ―

伊藤 佐智子
Paradise LostPerelandra
    ―誘惑における三段階の考察―

島田 雅史
Be to
の意味的特徴の考察

 

第 33 号 (平成 24 年 3 月 発行)

伊藤 佐智子
C.S.Lewisから見るJohn Milton最初の女性像の比較を通して

角田 裕子
『ドンビー父子』における母イーディス

大前 義幸
A Room with a View
に見る因習的態度からの解放
    ―Lucy HoneychurchとGeorge Emasonを例にして―

川原 亮介
エピステミック用法のmustwillの違いについて

島本 慎一朗
will be –ingに含まれる進行形らしさ

堀部 佳孝
法助動詞CAN, MAY, COULD, MIGHTが表す可能性について

小澤 賢司
推量を表すwillとmustの相違性に関する一考察

齊藤 雄介
初期近代英語における非人称用法
 ―methinks を中心に―

谷村    航
Tough構文におけるpossibleとimpossibleについての再考

 

第 32 号 (平成 23 年 3 月 発行)

中島 大気
二重目的語構文における項の省略について

Yusuke Saito
Some Remarks on Impersonal Verbs in Middle English

谷村 航
There構文の意味論

 

第 31 号 (平成 22 年 3 月 発行)

加藤 寛典
英語の未来進行形における意志性について

櫻井 裕太
Sinceを含む文の意味論・統語論

 

第 30 号 (平成 21 年 3 月 発行)

野村 宗央
Paradise LostAreopagitica 
    ―「悪を通して善を知る」:その価値の推移―

堀 伸介
The Domesticity in The Mill on the Floss
    ―Parlour, Attic, Sickroom―

秋葉 倫史
The Anglo-Saxon ChronicleにおけるHAVE構文の変化

 

第 29 号 (平成 20 年 3 月 発行)

大前 義幸
Where Angels Fear to Treadにおけるイタリア美術 
    ―フォースターとギルランダイオ―

長島 万里世
Little WomenにおけるLouisa May Alcottの女権拡張論

秋葉 倫史
古英語の 'have+目的語+過去分詞' と完了形の発達要因について 
    ―四福音書を資料として―

Kenji Sato
The Semantics of Perception Verb Constructions in English

 

第 28 号 (平成 19 年 3 月 発行)

Rei Takahashi
A Comparison of the Three Editions of The Prelude
    ― Influence from The Rime of the Ancient Mariner and Paradise Lost

角田 裕子
Oliver TwistにおけるNancyの役割

Shinsuke Hori
A Study of Dinah Morris and Hetty Sorrel: Sexual Powers and Social Powers in Adam Bede

 

第 27 号 (平成 18 年 3 月 発行)

板倉 亨
Hamletとその解釈

新井 英夫
一人の立派な大人としてのアイデンティティを求めて
    ―自叙伝風一人称小説Agnes Greyに於ける〈語り〉を巡って―

川島 真澄
ジュード・フォーレイとキリスト教
    ―『日陰者ジュード』の中の〈救い〉―

 

第 26 号 (平成 17 年 3 月 発行)

川島 眞澄
The Mayor of Casterbridgeの一側面
 ―Michael Henchardの「購い」―

廣瀬 真人
“The Birth-mark”
    ―欲求に関する考察―

秋元 淳
Tense with Multi Modal Auxiliary Constructions in Scottish Dialect

森 創摩
「可能性」を表すcanとmayの意味論

 

第 25 号 (平成 16 年 3 月 発行)

新井 英夫
Villetteにおける曖昧性
    ―Lucy Snoweの語りを巡って―

川島 眞澄
トマス・ハーディ「萎えた腕」における<夢魔>の正体

廣瀬 真人
"Rappaccini's Daughter"
 ―本質を見抜く力とは―

青木 啓子
On the Passive Gradience in English

秋元 淳
不定冠詞による複数性の認識

 

第 24 号 (平成 15 年 3 月 発行)

亦部 美希
The Merchant of Venice再考
    ―Machiavellismとの関連において―

新井 英夫
Villetteにおける自然描写を巡って
    ―「嵐」が果たすその意味と役割―

村上 祥太郎
Emily Dickinsonの姿勢
    ―"This is my letter to the World" を中心に―

Yuya Ichijo
The Motivation to Use the Content Clause with and without that

Naoyuki  Kuida
A Study of MODAL AUXILIARY VERBS Can / Could and Be able to

 

第 23 号 (平成 14 年 3 月 発行)

堤 裕美子
ShakespeareのSonnetsを巡って
    ―詩人と Dark Lady との関係を中心に―

杉本 宏昭
The Return of the Native絶望の源

Mizumoto Koji
Whether or not words exist: a study of word from a viewpoint of science of complexity

 

第 22 号 (平成 13 年 3 月 発行)

Sayaka OHKAWA
A Study of William Shakespeare's Julius Caesar
    ―Envy in Julius Caesar

元氏 久美子
Twelfth NightにおけるMadnessとIdentity

閑田 朋子
ヴィクトリア朝「社会問題小説」研究における問題点

猪野 恵也
Irish Homestead (1904年8月13日号) 掲載の "The Sisters" の書法について
    ―その方法と主題に関する一試論―

堀切 大史
詩と自然
    ―エマソンの『自然』とソローの『ウォールデン』―

Yuya ICHIJO
ANALYSIS OF /s, ʃ, θ/ AND /dz, z, dʒ, ʒ, d, δ/ WITH A SPECTROGRAPH

水本 孝二
コミュニケーションにおける話し手と聞き手の役割について
    ―「協調の原理」の再検討と「言語ゲーム」―

 

第 21 号 (平成 12 年 3 月 発行)

Kazumasa Nakagomi
Alienation and Exile in Richard Wright's “The Long Dream

Hirofumi Horikiri
The Letter, Art, and the Marketplace: Nathaniel Hawthorne's The Scarlet Letter

元氏 久美子
A Study of Twelfth Night
 ―言葉と変装が劇的アイロニーにもたらす効果―

羽入田 克彦
イギリス・ロマン派詩人と社会
    ―異文化社会への関心―

Tomoko Kanda
The Chronology of Mary Barton III
    ―Economic and Social Distress 1825-26 and Prosperous Times to 1836―

泉 忠司
19 世紀イギリスにおける「文学」と「科学」の関係
 (1)ダーウィニズムの誕生

Mizumoto Koji
A Study on Speech Acts and Language Game

 

第 20 号 (平成 11 年 4 月 発行)

Kazumasa Nakagomi
A Study of the Tragic Contradictory Nature of Rex Tucker

猪野 恵也
Chamber Music再評価
    ―その詩人像を求めて―

藤田 登子
中間的存在としてのGraceの意義

泉 忠司
Kazuo Ishiguroに見られる「純粋小説家」としての資質
    ―The Remains of the Dayにおける風景描写の観点から

髙坂 映子
O'Neilと旅
    ―海の彼方へ―

水元 孝二
二重否定の合意について

羽入田 克彦
イギリス・ロマン派詩人と社会
    ―Wordsworthと大都会Londonをめぐって

宇津木 淑子
Other Voices, Other RoomsにおけるRandolphの潜在性

 

 







〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
TEL  03-5317-9709  FAX 03-5317-9336 
inf-engl@chs.nihon-u.ac.jp