学部生の方へ  

ケント大学交換留学生募集要項

〔ケント大学〕
 ケント大学University of Kentは、1960年代創立された比較的あたらしい大学で、ロンドンの南郊カンタベリーにあり、学生数約10,000名、人文学部、社会科学部、理工・医学部の3学部を有する総合大学です。人文学部にはアメリカ学科、演劇学科、ヨーロッパ文化・言語学科、史学科、英語学科など、社会科学部には、人類学科、ビジネス学科、経済学科、地理学科、法律学科、社会福祉学科、政治・国際関係学科、心理学科、社会政策・社会学科などが、理工・医学部には、生物科学科、コンピュータサイエンス学科、医学・保健学科、数学・統計学科、物理学科、化学科などの学科があり、まさに日本大学文理学部に近い学科構成となっています。ケント大学は、ヨーロッパ各国をはじめとして世界110カ国からの留学生を数多く受け入れ、300エーカーを数える広大なキャンパスは、常に国際的な雰囲気があふれています。また、2013年に「イギリスの大学における学生満足度Top10」、2014年に「イギリスの大学Top 20」に選ばれるなど、教授陣そしてその教育内容が充実しています。

〔第3年次留学プログラム〕
 本留学プログラムは、ケント大学に、文理学部3年生のときに1年間留学し、留学中ケント大学で履修した科目は、その成績に応じて文理学部の単位として認定するというものです。またケント大学での留学期間は日本大学の在籍年数として計算されますので、ケント大学での留学期間を含めて本学を4年間で卒業できるという画期的な留学プログラムです。

〔ケント大学での科目履修方法〕
 本プログラムによる留学生(以下「留学生」)は、4月にケント大学に到着すると、まずCentre for English and World Languagesに入り、英語およびイギリスの大学で学ぶために必要な知識や技術について15週間程度の訓練を受けます。
 ケント大学の学期制は日本大学と異なり、Autumn Termが9月中旬から12月中旬まで、Spring Termが1月中旬から4月上旬までとなっていますが、留学生は、この学期中、自分の専門分野を中心として、ケント大学で開講されている科目をケント大学のアドバイスに従って受講することができます(ただし、クラス定員の関係で受講できない場合があります)。
 この履修にあたっては、帰国後の単位、科目認定の関係から、留学以前に指導教員等と相談のうえ、選択することになりますのであらかじめご承知おきください。ケント大学での授業は、もっぱら少人数クラスでの発表、討論が主で、相当な量のレポートが課せられます。

〔ケント大学での生活〕
 ケント大学は、イギリス最古の教会カンタベリー聖堂をのぞむ丘の上に位置し、町の喧噪からはなれたキャンパスは、まさに勉学にふさわしい環境のなかにあります。留学生は、ケント大学4カレッジのうちのいずれかの宿舎に居住し、各カレッジに所属する学生との交流を深めるとともに、それぞれのカレッジのチューターの指導を受けながら、レポートの作成、発表の準備等に追われることになります。学内には、図書館等の基本的な勉学のための設備はもとより、食堂、書店、文具販売からコンビニエンス・ストアまであり、日常の生活に不自由することはありません。
 なお、ケント大学のホームページ(http://www.kent.ac.uk/)もあわせてご参照ください。

 

平成27年度 ケント大学交換留学生募集要項

1  留学期間
  平成27年4月から1年間

2  学籍上の留学期間(この期間は、日本大学の履修登録ができません)
  平成27年度 前期 ~ 平成27年度 後期

3  募集人数
  2名

4  応募資格((1)~(3)すべてを満たす、留学期間中も在籍予定の正規生のみ)
 (1)日本大学文理学部に在籍する学部2年生(留学時3年生)
 (2)成績の平均がB評価以上(教務課窓口で照会)
 (3)下記のいずれかを満たす者
    TOEFL(iBT)  57以上
    IELTS 4.5以上
    ※その他イギリスビザ取得の条件等がありますので、注意してください。
    〈ビサ取得目安 TOEFL(iBT) 〉
    Listening 9以上、 Reading 4以上、Speaking 16以上、Writing 13以上

5  出願書類
 (1)交換留学生申込書(所定用紙)
 (2)成績証明書
 (3)過去に受験したTOEFL・IELTSのスコア

6  申込期限(教務課窓口)
  後日発表

7  選考方法
 (1)筆記試験
 (2)面接試験(英語・日本語)

8  選考日(時間・会場は後日掲示)
  後日発表

9  合格発表(教務課窓口)
  後日発表

10 単位認定
  選考試験に合格した学生は、派遣先大学での書類審査を経て、学位取得を目的としない学生として入学を許可されます。学生は、派遣先大学及び学科の規則や方針の範囲内で、履修することが可能です。
  学科が派遣先大学で修得した単位は、授業内容等を審査した上で、日本大学の成績として認定されます。

11 宿舎
  日本大学は派遣先大学で宿舎確保を補助しますが、その費用は自己負担となります。

12 留学経費
 〈特典/補助・免除〉
 (1)海外渡航費・生活費等の補助金が支給されます。
 (2)派遣先大学における授業料が全額免除されます。
 (3)留学期間中の日本大学授業料が半額免除されます。     
 〈個人負担〉
 (1)宿舎費、教材費、渡航費、ビザ取得費、生活費、留学先における傷害保険等の
   個人的な費用。

13 注意事項
  (1)合格者は、留学期間中、派遣国の法律と学内の規則規律を順守し、派遣先大学の
       教職員の指導に従わなければなりません。
  (2)派遣先の治安、衛生状況によっては、派遣留学を中止する場合があります。
  (3)合格者は、派遣先大学留学に必要な書類を提出してもらいます。
  (4)航空券の手配、パスポート、ビザ、海外旅行傷害保険などの手続きについては、
   各自で手配してください。
  (5)派遣大学の詳細については、各大学のホームページ等を参照してください。
  (6)教職コース履修者は、卒業時に教員免許状を取得できなくなる場合がありますので、
       事前に教務課へ相談してください。
  (7)日本大学での選考試験に合格後、派遣先大学の書類審査合格をもって、正式に
   留学が決定します。

14 問い合わせ先
  日本大学文理学部教務課

以上

 







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