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中国語中国文化学科

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中国語中国文化学科

中国語中国文化学科
中国語中国文化学科は実践的な中国語力を基礎として、中国の言語・文学・芸術・思想・歴史などを様々な角度から学ぶ学科です。
中国語中国文化学科は、中国についての総合的な教育・研究の場です。まず基礎的な中国語・中国文化・パソコン利用法を学んだ後、実用に耐える語学力を鍛えながら、あなたの興味を原点に、中国にまつわるすべてを対象として学ぶことができます。幅広い中国文化の専門家が、あなたの学習・研究をサポートします。ネイティブ教員の授業や語学研修、実戦的な中国語力の育成には定評があります。

1.教育研究上の目的

日本人教員とネイティブ教員の連携による中国語教育及び海外研修、各専門分野の教員による一貫した学術研究指導、豊富なハードとソフトを活用したPC実習等を通して、「読む・書く・聞く・話す」の全ての面で実用に耐え得る中国語力、古代から現代に至る中国の社会や文化の各方面の知識、東アジア漢字文化圏に通用するIT技術を習得させ、現代社会の、とりわけ中国に関する諸分野において活躍し得る人材を養成します。

2.教育理念・目標

教育理念

本学科では、悠久の歴史と広大な地域を持つ中国の、言語・学術・社会等の諸方面について、総合的な教育・研究を行います。

そのためにはまず高度な中国語能力が求められますが、日本人教員とネイティブ教員の連携指導により、「読む・聞く・書く・話す」全ての面で実用に耐え得る中国語力を基礎から着実に身に付けることのできるカリキュラムが組まれています。現地で一層のブラッシュアップを目指す海外語学研修プログラムも用意されています。また今日不可欠とされる情報処理技術ついても、豊富なハードとソフトを活用したコンピュータ実習によって、中国語入力システムやインターネット上での情報検索・発信の方法等、東アジア漢字文化圏で必要とされる技術を習得します。

さらにこのような実用能力を基礎とし、自らの興味に従って様々な角度から中国文化圏の人々の営みを学んでいきます。基礎的知識から、語学・文学・芸術・思想・歴史等の専門的テーマに至るまで、各分野の専門教員から一貫指導を受けつつ、自主的に研究を進めることにより、中国に関する深く且つ幅広い理解を得ることが出来ます。

本学科は従来から、このような実用能力と専門性を持った、社会の第一線で活躍する人材や、次世代に向けた教育・研究を担う人材を、日本や中国、またその他の世界各地に送り出しています。

学年ごとの学習到達目標
■1年次

「中国語1〜8」(必修)で中国語の基礎を学びます。同時に、導入科目である「中国学基礎」および「中国学入門1〜6」(必修)により、中国の文学、思想、歴史などに関する基礎的な知識を身につけます。

■2年次

「中国語9〜14」(必修)で総合的な中国語力をつけます。同時に、必要に応じて「中国語リーディング1・2」「中国語ライティング1・2」「中国語リスニング1・2」「中国語スピーキング1・2」を履修することで、より実践的な中国語力の習得を目指します。また、語学、文学、思想、社会など、多様な専門科目を通じて、中国に関する幅広い知識の習得を目指します。

■3年次

「研究ゼミ1・2」(選択必修)を履修する場合、少人数のゼミ形式で、専任教員の指導のもと、より深い専門的な学習を行います。ゼミを履修しない学生は「中国学特別研究1・2」(選択必修)を履修し、指定された課題研究を行います。中国語については、1・2年次の学習をふまえて、「中国語リーディング3〜6」「中国語ライティング3〜6」「中国語リスニング3〜6」「中国語スピーキング3〜6」を履修することで、より高度な中国語力を身につけます。学科専門科目では、3・4年次に開講されている演習形式の科目を通じて、中国に関するより専門的な知識の習得を目指します。

■4年次

「卒業ゼミ1・2」(選択必修)を履修する場合、4年間の学習の集大成となる卒業論文の執筆に取り組みます。ゼミを履修しない学生は「卒業特別研究1・2」(選択必修)を履修し、4年間の学習をふまえて、指定された課題研究を行います。中国語やその他の学科専門科目についても、1〜3年次に積み上げてきた学習をふまえて、さらなる応用力と、より高度な知識を身につけることを目指します。

3.アドミッション・ポリシー

 文理学部のアドミッション・ポリシーのもと,古代から現代にいたる中国の社会や文化に関する知識を身につけ,中国語を修得して,国際理解・国際交流に貢献しようとする学生を受け入れる。
 このような条件に合致する学生を受け入れるために多様な選抜方法を実施しているが,その前提として入学者には次のことを求める。

1 旺盛な知的好奇心をもち,既存の考えに縛られない創造性がある。

2 中国語圏をはじめとする世界の多様な文化や社会に対して強い関心を抱き,違いを乗り越えていく積極性がある。

3 自然や人間・社会の複雑な働きについて考察し,問いを発することができる。

4 問題の解決に向けて,社会や世界に実践的に働きかけていく意欲がある。

5 日本語を中心とする基礎的なコミュニケーション能力をもっている。

平成27年度就職分野

語学力を生かして商社・金融・航空会社・ホテルなどの企業に就職する人はもちろん多いですが(上海で働いている卒業生の同窓会もあります)、就職先が中国関係に限定されることはありません。一般企業への就職先も、実に多岐にわたっています。また中学・高校の教員や、警察官などの公務員になる人、大学院に進学する人もいます。

平成27年度就職分野(中国語中国文化学科)

主な就職先

野村證券 みずほフィナンシャルグループ 日本生命保険 信金中央金庫
三菱UFJニコス コカ・コーラセントラルジャパン 三菱電機 日本ハム
小松製作所 P&Gマックスファクター合同会社 グローリー キーエンス
大和ハウス工業 大塚商会 全日本空輸 JTB首都圏
テレビ朝日 ソフトバンク 日本年金機構 中国大使館
国家・地方公務員 公立・私立学校教員 ほか

学生が取得している主な資格

中学校1種免許
(中国語・国語)
高等学校1種免許
(中国語・国語・書道)
司書教論 司書
学芸員 社会福祉主事 社会教育主事

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