カリキュラム・シラバス

カリキュラム

化学の基礎と実験を重視し、満足度の高いカリキュラム

化学科のカリキュラムの特徴は豊富な実験科目にあります。1年次には週1日2時限、2年次には週1日3時限、3年次には週2日6時限の実験を行います。(1時限は90分)

1年次の基礎化学実験1、基礎化学実験2では、1学年90名を4クラスに分けて、1クラス23名の少人数クラスで実験を行います。 一人一人に実験台と実験器具が渡され、一人で実験を行います。 1年次には化学実験に必要な基礎的知識と技術の修得を目標に、年間20を超す幅広いテーマの実験を行うのが特徴です。 この実験を教員1名、補助教員1名、ティーチング・アシスタント(TA、大学院生)2名の合計4名で指導します。

2年次の無機・分析化学実験、有機化学実験では1年次と同じく1クラス23名の少人数制で、週に3時限実験を行います。 一つのテーマを数日かけて実験するなど、実験はより専門的になっていきます。

3年次の機器実験、物理化学実験、生物化学実験、有機合成実験では、1クラス45人のクラスで、週に2日6時限実験に取り組みます。 2~3人の班で協力して実験を進めるなど、会社でも役立つより実践的な実験を行うのが特徴です。

4年次の化学特別実験では、1~3年次に得られた知識や技術を基に、講義の時間以外は研究室で毎日、自分のテーマに沿って、計画を立てて実験に取り組みます。 2月の卒業研究発表会では、1年間の研究成果を教員、同期生、先輩後輩が見守る中、口頭発表を行います。

卒業時に行ったアンケートでは、4年次の化学特別実験に満足した(満足度50%以上)と回答した学生は94%、化学科に入学して良かった(満足度50%以上)と回答した学生は99%でした!

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教育環境

化学科の学生実験室および研究室は現在5・6号館にありますが,平成29(2017)年4月から現在建設中の新本館(仮称)6・7階に移動します。新本館は地中熱や太陽熱等を利用した環境に優しい建物です。

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